2007年09月14日

葬儀・葬式当日の流れ−お通夜

通夜は、ふつう、死亡した翌日に執り行われます。

通夜の進め方(仏教式の代表例)
●開式30分前頃受付開始
 ↓
●弔問客の受付
 受付係は、弔問に訪れた方に芳名帳へのご記帳をお願いします。
 その後、祭壇が設置してある部屋へと案内します。
 喪主や遺族は、弔問時間帯に故人の遺体のそばから離れないようにして、
 出迎えや見送りをしません。
 遺体のすぐ近くにいて弔問客に丁寧に返礼し続けるようにします。
 ↓
●僧侶を送迎し、控え室で待機してもらう
 世話役が挨拶と打ち合わせをします。
 また、控え室では、茶菓でおもてなしをして、終了後も茶菓でもてなします。
●ろうそくを取替え、焼香炉を用意する。
 ↓
●遺族一同、それぞれの位置に着席する。
 着席する場所がきまっているので、案内にそって着席します。
 葬儀場で行なう場合は、葬儀場の案内係の方で指示があります。
 ↓
●僧侶が読経を行う
 30〜40分要します
 ↓
●焼香
 僧侶の指示に従い、喪主、遺族、近親者、友人、知人などの順で1人ずつ焼香をします。
 ↓
●喪主挨拶
 僧侶が去った後、遺族、近親者を代表して、弔問客に手短に挨拶をします。
●通夜ぶるまい
 弔問客を別室に案内し、通夜ぶるまいをします。
 通夜ぶるまいとは、慰問客に誠意を表して食事などのもてなしをすることをいいます。
 だいたい、1時間ほどで終わりになります。
 以前は、精進料理に限られていたそうですが、現在は、アルコール類、ジュースなどの
 飲み物と煮物、寿司、天ぷら、オードブル料理など簡単に食べられるもが多いようです。
 ここで出されるアルコール類は、死のけがれを清めるお清めという意味があるそうです。 
 ↓
●弔問客が帰るときに会葬礼状を渡す。
 会葬礼状にはお清めの為の塩などがありますが、宗教によっては必要でない場合もあります。
 ↓
●近親者が交代で、故人と一夜を明かす。
 少し前までは、通夜は親族が灯明や線香を絶やさずにいました。
 しかし、遺族の疲労度や防災上の問題などからこうした慣例は薄れてきているようです。


posted by みぃ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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